タイトル:ベトナム解放戦史
出版:株式会社 三省堂
著者:石山昭男
訳者:
装丁:
発行:1977年3月20日 発行
値段:900円(当時)
ISBN:なし
所在:国際共産趣味青年同盟本部書庫。区市図書館レベルにもあるかも
備考:三省堂選書8
小さな国ベトナムが、日本、フランス、アメリカなどの強国にうち勝って、完全な独立を達成したという事実がもつ歴史上の重みは大きい。それはどんな小さな民族、小さな国でも、平等に生きる権利があり、それが人類の歴史の真実であり、その真実を守りぬく正しい方針のもとに団結した人民はうち負かせない、という重みであった。その重みをベトナム解放の歴史を見つめる中で明らかにしながら、日本と日本人の、これからの生き方も考えたい。--カバーから

目次
氈@ベトナム人民戦争の源流--抗仏・抗日戦争 1
  1 愛国者グェンが社会主義者となる 3
  2 ベトナムの大地に根をおろす組織と理論 8
  3 人民戦争のひとつの芽生え 12
  4 統一戦線の結成 18
  5 一斉蜂起は「芸術」のごとく 24
  6 フランスとの抗戦開始 34
  7 「バッタが象のはらわたをえぐる」 39
  8 抗仏戦争の勝利 46
 新植民地主義侵略戦争との闘い--特殊戦争戦略を破る 55
  1 「独立を失ってはいけません」 57
  2 アメリカが創作した南ベトナム 63
  3 ベトナム革命の根拠地北ベトナム 69
  4 南部でのたたかいの転換 74
  5 ケネディ戦略をつくりだした人たち 79
  6 発動される特殊戦争戦略 86
  7 崩壊する「戦略村」計画 93
  8 特殊戦争戦略の失敗 98
  9 自らのりだすアメリカ 104
。 不屈の抗米救国闘争--限定戦争戦略を破る 113
  1 アメリカは選択する 115
  2 予測し待っていたベトナム 120
  3 全人民が立ち向かった北爆 124
  4 エスカレートするアメリカ 132
  5 罠にはまったアメリカ 139
  6 米軍最期の戦略的反攻 149
  7 自信にみちたベトナム戦略論 153
  8 泥沼にはまりこむアメリカ 163
  9 北爆停止をひきだしたテト攻勢 167
「 アメリカ帝国主義を破る--1975年春の大攻勢へ 177
  1 戦争を拡大したニクソン・ドクトリン 179
  2 ベトナムとアメリカの力くらべ 189
  3 あらゆる戦線でたたかいを 196
  4 空のディエンビェンフーの決戦 200
  5 チョンソンの東と西は結ばれた 207
  6 1975年春の大攻勢 213
  7 「チャンスをつくってこれを生かす」 218
  8 サイゴンへの進撃 226
  9 サイゴンは解放された 233
あとがき
参考文献


テクスト・映像・音 等々の紹介(兼参考文献)




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