タイトル:文学と革命(上) ЛИТЕАТУРА И РЕВОЛЮЦИЯ 1924
出版:株式会社岩波書店
著者:トロツキ Лев Троцкий
翻訳:桑野隆
カバー原画:A・ソフロノヴァ
発行:1993年6月16日
値段:650円+税
ISBN4-00-341272-9 C0198
所在:区・市・町立図書館レベルで有りそう
備考:岩波文庫白127-2
革命の芸術家トロツキーの、彼自身の手になる唯一の文学論集。プロレタリア体制という過渡期の芸術を、真に人間的な文化の準備段階として位置づけ、二○年代文学を具体的、系統的に論じている。第1部では、ブローク、ピリニャーク、セラピオン兄弟、マヤコフスキイら十月革命以後の文学を扱い、革命芸術を展望する。
以上本の表紙から
目次:
第二版の序
第一版の序
第一部現代文学
第一章 十月革命の外の文学 29
 閉じこもった者たち/激昂する者たち/「島の人びと」/上澄みを採る者たち/「合流した者たち」/ローザノフの神秘主義と祭あげ
 A・ベールイ 66
第二章 革命の文学的同伴者たち 78
 ニコライ・クリューエフ 81
 エセーニン 92
 セラピオン兄弟。フセヴォロド・イヴァノフ。ニコライ・ニキーチン 96
 ピリニャーク 106
 農民ぶる者たち 125
 媚びへつらう道標転換派 143
 「新古典主義」 151
 マリエッタ・シャギニャン 154
第三章 ブローク 159
第四章 未来主義 172
 未来主義の起源/過去との決別/未来主義の構成要素/理論の探究と模索/創造/マヤコフスキイ/未来主義の位置
 イタリア未来主義にかんする同志グラムシの手紙 218
第五章 詩の形式派とマルクス主義 223
第六章 プロレタリア文化とプロレタリア芸術 252
 プロレタリア文化とはなにか、またそれはありうるか/ブルジョワジーの文化の道程とプロレタリアートの文化の道程/プロレタリア独裁、文化、文化啓蒙活動/プロレタリア科学とは何か/労働者詩人と労働階級/(鍛冶場)の宣言/宇宙主義/デミヤン・ベードヌイ
第七章 党の芸術政策 292
第八章 革命芸術と社会主義芸術 308
 社会主義的停滞か高次のダイナミズムか/革命芸術の「リアリズム」/ソヴィエト喜劇/古い悲劇と新しい悲劇/芸術、技術、自然/人間の改鋳
第九章 文学とロシア共産党の政策について 346
訳注 381


文学と革命(下) ЛИТЕАТУРА И РЕВОЛЮЦИЯ 1924


テクスト・映像・音 等々の紹介
芸術の革命と革命の芸術
民衆の芸術
ロシア・アヴァンギャルド(岩波新書)

ロシア・アヴァンギャルド1 テアトル1 未来派の実験
ロシア・アヴァンギャルド2 テアトル2 演劇の十月
ロシア・アヴァンギャルド3 キノ 映像言語の創造
ロシア・アヴァンギャルド4 コンストルクツィア 構成主義の展開
ロシア・アヴァンギャルド5 ポエジア 言葉の復活

ロシア・アヴァンギャルド6 フォルマリズム 詩的言語論
ロシア・アヴァンギャルド7 レフ 芸術左翼戦線
ロシア・アヴァンギャルド8 ファクト 事実の文学
革命と建築
革命の創造力 トロツキー芸術論
文学と革命(上) ЛИТЕАТУРА И РЕВОЛЮЦИЯ 1924
文学と革命(下) ЛИТЕАТУРА И РЕВОЛЮЦИЯ 1924




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