タイトル:反体制エスペラント運動史
出版:株式会社三省堂 03-3293-3441
著者:大島義男・宮元正男
発行:昭和49年7月25日
値段:1200円(当時)
ISBN:なし
所在:
備考:
目次
第一章 世界を結ぶ一つの言葉…1
 人類の未来を信じて…3
 黎明期の学習者・運動者たち…6
 エスペランチストの思想的分類…9
 堺利彦の先駆的文章…11
第二章 大杉栄をめぐる人びと…17
 一犯一語主 ― エスペラント学校を開く…19
 「主義者」の時代…22
 在日中国人にエスペラントを教える…23
 福田国太郎のこと…24
 相坂佶のこと…27
 アナキストたち―山鹿泰治らのこと…30
第三章 北一輝と出口王仁三郎…45
 二・二六事件将校の手記から…47
 北一輝の誤れる国際語論…49
 北とエスペラント―ひとつの推定…54
 大本教とエスペラント―源流は北一輝か…58
 大本教のエスペラント運動…62
 左へ右へ―大本教の平和運動…65
 体制的な、あまりにも体制的な… …67
第四章 緑化か赤化か…71
 「第一次」共産党の人びと―片山潜ほか…73
 水平社のエスペランチストたち…80
 山川均とその周辺…85
 クララ会と佐々城松栄…86
 つぼみ落つ―山口小静…92
第五章 神を殺す人びと…105
 大正デモクラシーのころ―新人会の人びと…107
 盲目の詩人エロシェンコに魅せられて…115
 暗黒から光明へ―秋田雨雀…124
 『種蒔く人』の活動家―佐々木孝丸…130
 「学連」の闘士たち―伊東三郎・武藤丸楠…137
 獄中のエスペランチストたち…147
第六章 希望と嵐の時代―プロレタリア・エスペラント運動の足跡…155
 「十月の風」にゆさぶられて…157
 柏木ロンド―プロ科の成立へ…159
 プロ・エス運動の旗上げ―ポエウの創立…162
 ポエウ、多彩な活動を展開…167
 統一文化戦線の一翼として―コップへの加盟…172
 弾圧の下でのポエウ第二回大会…175
 イーペ創立大会への密航事件…180
 ポエウ潰滅への道…185
 獄中から立候補、当選―小岩井浄のこと…188
 教育活動家たち…192
第七章 人民戦線を指向して…197
 弾圧に抗して―当時の共産党…199
 『マルシュ』の発足―運動の地方分散…202
 『国際語研究』と『エスペラント文学』…215
 死を賭した人びと―斉藤秀一らのこと…218
 ディミトロフ報告のエピソード…221
 中国人留学生のこと―運動の終焉へ…223
 根こそぎの迫害―ソ同盟とドイツで…226
 解放の担い手、中国のエスペラント運動…233
第八章 自由主義者も相ついで…237
 ピンクも白もねらわれて―239
 大空詩人の過去―永井叔のこと…243
 兵役許否→転向―イシガ・オサムのこと…245
第九章 戦う中国で―長谷川テルの生涯…255
 奈良女高師文化サークルで…257
 東京で活動―中国人と結婚…263
 日本脱出―嵐の中国へ…270
 抗日の怪放送…276
 冬来たりなば―重慶で…285
 北の空に消えた星…292
第十章 雲と火の柱―戦後の運動…297
 敗戦―運動の再出発…299
 原爆反対のために…307
 『世界の子ども』を編さん…316
 もっとも政治的な死―由比忠之進の焼身自殺…318
 中国の運動と手を結んで… …328
 今後の課題―アジア・アフリカへの視点…332
参考文献…335
エスペラント運動史 小年表…336
あとがき…353
カバー絵 安田勝彦『世界エスペラント大会』(1965年)
表紙スペイン共和国(人民戦線政府)発行のエスペラントのシール



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