タイトル:中国八路軍・新四軍
出版:河出書房新社
著者:宍戸寛/内田知行・馬場穀・三好章・佐藤宏
訳者:
装丁:
発行:1989年1月30日 発行
値段:9800円+税(当時)
ISBN4-309-22143-2 C0022
所在:国際共産趣味青年同盟本部書庫。大学・都道県図書館レベルならあるかも
備考:中国革命史研究の白眉 中国紅軍は、抗日戦争期に入って、一般に「八路(パール)」と呼ばれた国民革命軍第八路(?)軍と国民革命軍陸軍新編第四軍に改編された。『中国紅軍史』に続く、1937年から45年までの軍事史を最新の史料を駆使して徹底的に研究した中国人民解放軍史第2弾!--オビより()内は筆者

目次

第一部 抗日戦争時期の八路軍、新四軍 宍戸寛 7
 第一章 抗日戦争開始と国共合作 9
  第一節 国共合作への道 9
  第二節 八路軍、新四軍への改編 14
  第三節 抗日戦略をめぐる論議 19
  第四節 初期の戦闘 28
 第二章 抗日根拠地の建設 36
  第一節 晋察冀辺区の成立 36
  第二節 東進部隊の派出 44
  第三節 主力部隊の東進 51
  第四節 根拠地はいかに建設されたか 59
 第三章 国共関係の悪化 72
  第一節 抗戦初期の国共協力 72
  第二節 第一次反共の高潮 78
  第三節 皖南事変 87
 第四章 百団大戦と日本軍の反攻 100
  第一節 百団大戦 100
  第二節 日本軍の反攻 114
 第五章 精兵簡政と整風 132
  第一節 精兵簡政と整風 132
  第二節 精兵簡政 143
  第三節 整風と生産 159
 第六章 抗日戦の勝利 168
  第一節 形勢の好転 168
  第二節 局部反攻 176
  第三節 中共七全大会 184

第二部 各根拠地の形成と発展 195
 第一章 犠牲救国同盟会と山西新軍 内田知行 197
  第一節 統一戦線と抗戦動員 198
  第二節 政治改革から社会改革へ 236
  第三節 新軍事件への道 257
 第二章 山東抗日根拠地の成立と発展 馬場穀 291
  第一節 山東根拠地の成立と初期抗日根拠地の成立 293
  第二節 対峙段階の開始と国共対立の激化 315
 第三章 芽山根拠地の形成--新四軍の初期の活動について 三好章 363
  第一節 河南における抗戦初期の地方武装 390
  第二節 河南抗日義勇軍の形成過程 396

第三部 八路軍、新四軍の実相 415
 第一章 編成と装備 宍戸寛 436
  第一節 編成 4336
      (A)八路軍 438
      (B)新四軍 455
  第二節 武器、装備 467
  第三節 教育--抗日軍政大学 476
 第二章 政治工作 宍戸寛 484
  第一節 軍隊内政治工作 488
  第二節 敵・傀儡軍工作 496
 第三章 民衆工作--兵役動員を中心に 佐藤宏 506

終章 毛沢東軍事思想の発展 宍戸寛 529
   主要文献紹介 佐藤宏 541
   八路軍、新四軍関係年表 佐藤宏 548

あとがき 571


テクスト・映像・音 等々の紹介(兼参考文献)




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1998/06/14登録 1998/06/15更新