タイトル:民衆の芸術
出版:株式会社岩波書店
著者:ウィリアム・モリス
翻訳:中橋一夫
装丁:中野達彦
装画:内澤旬子
発行:1953年4月5日
値段:447円+税
ISBN4-00-342012-8 C0170
所在:区・市・町立図書館レベルでも有るかも
備考:岩波文庫白201-2
民衆の芸術 理想的な芸術創造のために社会の変革を―唯美主義運動の推進者ウィリアム・モリスの芸術的社会主義を示す小論集。
以上本の表紙裏から
目次:
民衆の藝術 5
藝術の目的 39
藝術と社会主義 63
如何にして私は社会主義者になったか 99
藝術・財貨・富 109
独占 ― 如何にして労働は奪われるか 137
ゴシック建築論 161
解説 189


芸術の社会的側面を考える上で、好著。芸術はそれ単独で存在するものではなく、社会との関わりにおいて存在するものである。考えが浅い者供はこの点に気付かず、芸術を自慰的なものに貶めようとし、芸術と社会の関係を考える事をアナクロな事と言いたがる。自らの頭脳が足りなく、そこまで考えが及ばない事を誤摩化す為に。イギリス芸術界の一時代を切り開いたウィリアム・モリスのこの著作でも読んで、その薄っぺらい頭を補完するがいい。(人民K)




テクスト・映像・音等々の紹介 項目別データベース
国際共産趣味青年同盟 赤軍愛好会 赤軍博物館

リンク集 BBS入口