タイトル:日本・現代・美術
出版:株式会社新潮社
著者:椹木野衣
訳者:
装丁:新潮社装幀室
発行:1998年1月25日 発行
値段:3200円+税
ISBN4-10-421401-9 C0070
所在:国際共産趣味青年同盟本部書庫。区市図書館レベルにもあるかも
備考:気鋭批評家による衝撃的な反=日本現代美術史 日本という「悪い場所」現代という「閉じられた円環」そこに分裂症的(スキゾフレニック)な生を営む私達はいかなる美術を創造してきたのか?この国に「前衛」は存在しえたのか? なぜ藤田嗣治は殺伐とした「聖戦絵画」を描き、岡本太郎は「爆発」し、村上三郎は紙に向かって突撃し、赤瀬川源平は紙幣を「模造」し、ハイレッド・センターは首都圏を掃除し、ゼロ次元は肛門を露出し、彦坂尚嘉は自室にラテックスをぶちまけ、森村泰晶はB・バルドーと化し、村上隆は田宮模型のマークを描いたのか?戦後美術史の「内部」に深々と侵入し、その起源としての「くらさ」を直視すること。主要な批評・作品を大胆に解読し、戦後美術と日本精神を再定義する記念碑的な美術批評=日本批評。--本のオビから
目次
第一章 閉じられた「円環の彼方」は? 7
第二章 九○年代日本の「前衛」 27
第三章 スキゾフレニックな日本の私1 49
第四章 スキゾフレニックな日本の私1 69
第五章 日本・現代・美術 93
第六章 バリケードのなかのポストモダン 113
第七章 「もの派」と「もののあはれ」 141
第八章 裸のテロリストたち 173
第九章 芸術である、だけど犯罪である 199
第十章 日本の熱 231
第十一章 アンフォルメル以前 257
第十二章 芸術は爆発だ 289
第十三章 暗い絵 321
註 350
主要参考文献 378
口絵作品データ 385
あとがき 386
索引 393


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