タイトル:日本共産党の研究(一) 講談社文庫た75
出版:株式会社 講談社
著者:立花隆
訳者:
装丁:秋山法子+菊池信義
発行:1983年5月15日第一刷発行
値段:641円+税
ISBN4-06-183041-4 C0195
所在:国際共産趣味青年同盟本部書庫。区市図書館レベルにもあるかも
備考:戦前の共産党の実態はどうだったのか。その成立のいきさつ、コミンテルンによる支配、資金の出所、組織、相次ぐ転向者など---戦時下の弾圧による党崩壊までの激動の歴史を実証的に追い、当時の関係者の証言を記録する。理論や主張としてではなく、生きた人間研究としての初のの本格的な通史。全三冊。--以上本のカバーから

目次
はじめに 3
序章  共産党は変わったか? 14
    相反する二つの見解 14
    民主集中制の原則は変わらず 26
第一章 日本共産党の誕生 38
    共産主義運動の出発点 38
    コミンテルンの指導の下に 49
    第一次共産党の結成 63
第二章 第一次崩壊から再建へ 77
    大震災下の解党決議 77
    再建ビューローの時代 89
    党を席巻した福本イズム 107
第三章 コミンテルン主導下の再出発 119
    党再建の大会開く 119
    押しつけられた二七年テーゼ 131
    共産党組織の本質とは? 149
第四章 三・一五の大弾圧 163
    第一回普選をめぐって 163
    公然と姿を表す 175
    弾圧の機を窺う当局 198
    未曾有の大量逮捕 216
第五章 強化された取り締まり体制 227
    共産党は民主主義の旗手か? 227
    政治的自由をめぐって 238
    資料と研究手法について 252
    治安維持法改悪と特高警察の強化 259
第六章 中間検挙と四・一六事件 271
    残存指導部の活動 271
    どん底に落ち込んだ党勢 283
    相次ぐ幹部の逮捕 296
    第二次共産党壊滅す 312
第七章 共産党のアイデンティティ 328
    抜きがたい前衛エリート主義 328
    官僚主義者と知性 339
    勝利をおさめたスターリン主義 350
第八章 T武装共産党Uの時代 358
    五里霧中の党再建 358
    武装して公然活動を 386
    武装メーデー事件の顛末 411
    ハウス・キーパーの悲劇 435

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この本に関する加藤哲朗氏による書評 立花隆『日本共産党の研究』


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