タイトル:日本共産党の研究(二) 講談社文庫た76
出版:株式会社 講談社
著者:立花隆
訳者:
装丁:秋山法子+菊池信義
発行:1983年6月15日第一刷発行
値段:583円+税
ISBN4-06-183042-2 C0195
所在:国際共産趣味青年同盟本部書庫。区市図書館レベルにもあるかも
備考:強大な国家権力をまえにして、党幹部たちはどう行動し、党はなぜ崩壊していったのか。特高やスパイとの闘い、銀行ギャング事件、なだれを打って続々出てくる転向者など---厳しい弾圧の戦時下で革命を目指して闘った日本共産党の激動の歴史を追う。人と事件を中心とした画期的な通史。全三冊。--以上本のカバーから
目次
第九章 T非常時共産党UとスパイM 8
    革命のプログラムをめぐって 8
    スパイMの全貌 27
    Tその後のMUの生きざま 53
第十章 T非常時共産党Uの躍進 65
    党大衆化路線と『赤旗』活版化 65
    スパイ三船とヌーラン事件 83
    革命家のモラルとは何か? 102
    党を支えたシンパの資金網 116
第十一章 大森銀行ギャング事件 134
    党資金の崩壊 134
    「戦闘的技術団」結成さる 143
    テキヤ、ゴロツキ利用の失敗 154
    銀行襲撃には成功したが… 162
第十二章 熱海事件とT非常時共産党Uの終焉 182
    一斉検挙の手筈整う 182
    熱海に轟く銃声 194
    スパイ百瀬と残党狩り 207
第十三章 山本正美と野呂栄太郎の時代 217
    スパイ大泉兼蔵の登場 217
    スパイに牛耳られた新指導部 233
    偉大な理論家の貧しい実践 247
第十四章 全協の再建と崩壊 261
    「超スパイ」松原問題の真実 261
    天皇制打倒綱領の採用 276
    党にテロられた全協幹部 294
第十五章 転向の奔流の中で 312
    プロレタリア国際主義の変質 312
    佐野・鍋山転向の衝撃 332
    転向と非転向の論理 352

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この本に関する加藤哲朗氏による書評 立花隆『日本共産党の研究』


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