タイトル:ロシア・アヴァンギャルド 全8巻 2 テアトル2 演劇の十月
出版:国書刊行会
著・編者:浦雅春 武隈喜一 岩田貴
発行:昭和63年4月15日
値段:5000円+税
ISBN:なし
所在:国際共産趣味青年同盟本部書庫、都道府県立図書館レベルなら有るかも
備考:劇場の閉ざされた舞台から街頭や広場へ―演劇の革命化を企てたソビエト演劇は既成の演劇理念を大きく覆した。身体および演劇をメディアの側面から新たに組替えた実験の数数―ソビエト演劇史の劈頭をかざる、アヤコフスキイ「ミステリア・ブッフ」をはじめ、街頭に繰り広げられた群集劇、事実の演劇化を唱えた〈青シャツ〉の試み、演劇の身体論に新たな地平を開いたメイエルホリドのビオメハニカなど、演劇の革命をつぶさに再現。
以上本のハコから
目次:
1 共産主義的スペクタル
 共産主義的スペクタル ルナチャルスキイ 9
 ミステリヤ・ブッフ マヤコフスキイ 11
 最初のソビエト演劇 フェヴラリスキイ 71
2 演劇の十月
 生活の飽和度100パーセント マルコフ 109
 メイエルホリドの登場 マルコフ 122
 ペレコープ奪還と『曙』 ヘルソンスキイ 130
 『曙』上演に関する討論会での発言 マヤコフスキイ 136
 忘れられぬこと ベーブトフ 143
3 群集劇
 一九一八年のメーデー ルナチャルスキイ 159
 群集劇『労働解放賛歌』(『解放された労働の神秘劇』)台本 164
 『冬宮奪取』台本 169
 群集劇 ペトロフ 172
 民衆の祝祭について ルナチャルスキイ 182
 演劇ではなく、祝祭をめざして ピオトロフスキイ 187
 一九二○年の祝祭 ピオトロフスキイ 189
4 アジプロ演劇
 アジプロ宣言
  社会主義的演劇 ケルジェンツェフ 201
  笑おう ルナチャルスキイ 211
 革命諷刺劇場
  革命諷刺劇場、一九二一年度芸術および政治活動計画 216
  革命諷刺劇場 プストュイニン 218
  革命諷刺劇場のモスクワ巡回路面電車アジテーションについて ソスノフスキイ 225
  革命諷刺劇場の回想 コスロフスキイ 227
  革命諷刺劇場 ホーロドフ 231
 青シャツ
  〈青シャツ〉は進撃を続ける ウヴァーロワ 234
 トラム
  トラム ルナチャルスキイ 283
  『サーシカ・チュモヴォイ』 マリンチク 291
  『日々は溶けてゆく』 マリンチク 308
 〈芸術革命戦線〉大会における演説 マヤコフスキイ 326
5 ビオメハニカ
 ビオメハニカ
  メイエルホリドとともに ガーリン 331
 フェクス
  『深き銀幕』より コージンツェフ 375
 プロレトクリトのエイゼンシテイン
  セルゲイ・エイゼンシテイン ユトケーヴィチ 427
  『エイゼンシテイン』より シクロフスキイ 450
  アトラクションのモンタージュ エイゼンシテイン 473
6 ワフタンゴフと演劇
 何のために〈テオ〉で働きたいのか ワフタンゴフ 483
 生徒たちとの二つの対話 ワフタンゴフ 485

解説…499

月報:1 1988.4
 ロシア・アヴァンギャルド芸術と笑い 山口昌男
 〈ビオメハニカ〉について思うこと 鈴木忠志


テクスト・映像・音 等々の紹介
芸術の革命と革命の芸術
民衆の芸術
ロシア・アヴァンギャルド(岩波新書)

ロシア・アヴァンギャルド1 テアトル1 未来派の実験
ロシア・アヴァンギャルド2 テアトル2 演劇の十月
ロシア・アヴァンギャルド3 キノ 映像言語の創造
ロシア・アヴァンギャルド4 コンストルクツィア 構成主義の展開
ロシア・アヴァンギャルド5 ポエジア 言葉の復活

ロシア・アヴァンギャルド6 フォルマリズム 詩的言語論
ロシア・アヴァンギャルド7 レフ 芸術左翼戦線
ロシア・アヴァンギャルド8 ファクト 事実の文学
革命と建築
革命の創造力 トロツキー芸術論
文学と革命(上) ЛИТЕАТУРА И РЕВОЛЮЦИЯ 1924
文学と革命(下) ЛИТЕАТУРА И РЕВОЛЮЦИЯ 1924




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