タイトル:ソ同盟共産党小史 第二冊
出版:株式会社 国民文庫社
著者:ソ同盟共産党中央委員会所属特別委員会 編 マルクス=レーニン主義研究所 訳
発行:1953年9月30日
値段:140円(当時)
ISBN:なし
所在:
備考:本訳書は、ソ同盟共産党(ボリシェヴィキ)中央委員会所属特別委員会編集『ソ同盟共産党(ボ)小史』の全訳で、上下二分冊として刊行する。
以上、本の凡例より

スターリン主義の時代の為、歴史事実の客観的資料としては問題あり。


目次項目
第七章 十月社会主義革命の準備と遂行の時期におけるボリシェヴィキ党(1917年4月-1918年)
1 二月革命後の国内情勢。党は地下から脱出して公然の政治活動へうつる。レーニンのペトログラード到着。レーニンの四月テーゼ。社会主義革命へうつる党の指導方針
2 臨時政府の危機の始まり。ボリシェヴィキ党の四月協議会
3 首都におけるボリシェヴィキ党の成功。戦線における臨時政府軍の攻撃の失敗。労働者と兵士の七月デモンストレーションの鎮圧
4 ボリシェヴィキ党の武装蜂起準備の進路。第六回党大会
5 革命に抗するコルニロフ将軍の陰謀。陰謀の壊滅。ペトログラードとモスクワのソヴェトのボリシェヴィキがわへの移行
6 ペトログラードの十月蜂起と臨時政府員の逮捕。第二回ソヴェト大会とソヴェ
ト政府の成立。第二回ソヴェト大会の平和布告と土地布告。社会主義革命の勝利。社会主義革命の勝利の諸原因
7 ソヴェト権力をかためるためのボリシェヴィキ党の闘争。ブレスト講和。第七回党大会
8 社会主義建設に着手するレーニンの計画。貧農委員会と富農の抑制。「左翼」エス・エルの一揆とその鎮圧。第五回ソヴェト大会とロシア社会主義連邦共和国憲法の採択
第八章 外国の軍事的干渉と国内戦の時期におけるボリシェヴィキ党(1918-1920年)
1 外国の軍事的干渉の始まり。国内戦の第一期
2 ドイツの敗戦。ドイツにおける革命。第三インタナショナルの成立。第八回党大会
3 干渉の強化。ソヴェト国の封鎖。コルチャックの進撃とその壊滅。デニキンの進撃とその壊滅。三ヶ月の息つぎ。第九回党大会
4 ポーランドの地主(パン)のソヴェト国攻撃。ウランゲリ将軍の出撃。ポーランドの計画の失敗。ウランゲリの壊滅。干渉の終結
5 どのようにして、またなにゆえに、ソヴェト国は、イギリス=フランス=日本=ポーランドの干渉とロシア国内のブルジョアジー=地主=白衛軍の反革命との連合勢力にうちかったか?
要約
第九章 国民経済復興のための平和的活動への移行期におけるボリシェヴィキ党(1921-1925年)
1 干渉と国内戦が終止したのちのソヴェト国。復興期の諸困難
2 労働組合にかんする党内の討論。第十回党大会。反対派の敗北。新経済政策(ネップ)への移行
3 ネップの最初の結果。第十一回党大会。ソヴェト社会主義共和国同盟の成立。レーニンの病気。レーニンの協同組合計画。第十二回党大会
4 国民経済復興の諸困難との闘争。レーニンの病気にともなうトロツキー派の活動の強化。党内の新しい討論。トロツキー派の敗北。レーニンの死。レーニン記念新党員募集。第十三回党大会
5 復興期の末期のソヴェト同盟。わが国における社会主義の建設と社会主義の勝利の問題。ジノヴィエフ―カーメネフの「新反対派」。第十四回党大会。国の社会主義的工業化の方針
要約
第十章 国の社会主義的工業化のための闘争におけるボリシェヴィキ党(1926-1929年)
1 社会主義的工業化の時期の諸困難とそれとの闘争。トロツキー=ジノヴィエフ的反党ブロックの成立。このブロックの反ソヴェト的行動。ブロックの敗北
2 社会主義的工業化の成功。農業の立ちおくれ。第十五回党大会。農業集団化のコース。トロツキー=ジノヴィエフ・ブロックの壊滅。政治的二心行為
3 富農にたいする攻撃。ブハーリン=ルィコフの反党的グループ。第一次五ヵ年計画の採用。社会主義競争。大衆的コルホーズ運動の開始
要約
第十二章 農業の集団化のための闘争におけるボリシェヴィキ党(1930-1934年)
1 1930-1934年の国際情勢。資本主義諸国の経済恐慌。日本の満州侵略。ドイツにおいてファシストが権力につく。戦争の二つの根源地
2 富農分子を抑制する政策から階級としての富農を絶滅する政策へ。コルホーズ運動における党政策の歪曲にたいする闘争。資本主義的要素にたいする全戦線にわたる攻撃。第十六回党大会
3 国民経済の全部門の改造方針。技術の役割。コルホーズ運動のいっそうの発展。機械=トラクター・ステーション付属の政治部。五ヵ年計画を四ヵ年で遂行した結果。全戦線にわたる社会主義の勝利。第十七回党大会
4 ブハーリン派の政治的二心者への変質。トロツキー派二心者の暗殺者とスパイの白衛派的徒党への変質。エス・エム・キーロフにたいする兇悪な暗殺。ボリシェヴィキの警戒心の強化にかんする党の対策
要約
第十三章 社会主義社会の建設を完成し新憲法を施行するための闘争におけるボリシェヴィキ党(1935-1937年)
1 1935-1937年の国際情勢。経済恐慌の一時的な緩和。新しい経済恐慌の開始。イタリアのアビシニア侵略。ドイツ=イタリアのスペイン干渉。中国中部への日本の浸入。第二次帝国主義戦争の開始
2 ソ同盟における産業と農業のいっそうの高揚。第二次五ヵ年計画の期限前の遂行。農業の改造と集団化の完成。カードルの意義。スタハノフの運動。人民の福祉の高揚。国民文化の高揚。ソヴェト革命の力
3 第八回ソヴェト大会。ソ同盟新憲法の採択
4 ブハーリン=トロツキー派のスパイ、妨害分子、祖国の反逆者の残党の一掃。ソ同盟最高ソヴェトの選挙準備。党内民主主義を展開するための党の方針。ソ同盟最高ソヴェトの選挙
結論 訳注 人名索引 事項索引 関係新聞・雑誌一覧 ソ同盟共産党大会および協議会年表

人民K注:おもっきしスターリンしてますなー




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