タイトル:賃金・価格および利潤
出版:株式会社 岩波書店
著者:カール・マルクス Karl Marx
訳者:長谷部文雄
装丁:
発行:1935年5月30日第1刷発行1981年8月17日第45刷改版発行1996年10月4日第62刷発行
値段:301円+税
ISBN4-00-341248-6 C0133
所在:国際共産趣味青年同盟本部書庫。区市図書館レベルに無かったらモンダイだ。
備考:岩波文庫 白124-8
1865年の第1インター中央委員会での講演。一般的な賃金引上げは無益であり労働組合は有害だとする一委員の主張に対し、マルクス(1818-83)は逐一反駁を加えるとともに、経済学の基礎理論を駆使して、経済闘争と政治闘争の関係、労働組合の役割等について積極的な主張を展開する。主著『資本論』への最善の、そうして最も平易な入門書。
以上本の表紙から
目次:
 訳者例言 5
 改訳版のために 8

 ドイツ語版への序言(M・E・L研究所) 11

賃金・価格および利潤 15

 前置き〔18〕
 一 生産と賃金〔19〕
 二 生産、賃金、利潤〔23〕
 三 賃金と通貨〔39〕
 四 供給と需要〔46〕
 五 賃金と物価〔49〕
 六 価値と労働〔54〕
 七 労働力〔69〕
 八 剰余価値の生産〔74〕
 九 労働の価値〔78〕
 十 利潤は商品を価値どおりに売ることによって得られる〔81〕
 十一 剰余価値が分裂する種々の部分〔83〕
 十二 利潤・賃金および物価の一般的関係〔89〕
 十三 賃金を値上げし、またはその値下げを阻止しようとする企ての主要な部分〔92〕
 十四 資本と労働との闘争とその結果〔103〕

付録
 国際労働者協会の決議 115
 人名の説明 119


基本中の基本の基本の書。いわば、左派の聖書である。必読。上記にもあるとおり、マルクスの主著『資本論』を読む前にこれを読んでおくと理解しやすいだろう。人民K1998/01/09登録)




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