タイトル:中国と朝鮮戦争
出版:株式会社 勁草書房
著者:平松茂雄
訳者:
装丁:遠藤勁
発行:1988年10月25日 発行
値段:1900円+税
ISBN4-326-35081-4
所在:区市図書館レベルにもあるかも
備考:
目次
まえがき
第一章 毛沢東の「民族共産主義」と金日成
    --延安系朝鮮共産主義集団をめぐって--
 第一節 中共政権の成立と金日成
 第二節 毛沢東の革命とスターリン
 第三節 抗日戦争期の中国における二つの朝鮮共産主義集団
     一 満州の朝鮮共産主義集団
     二 中国本土の朝鮮共産主義運動
     三 解放後の北朝鮮と二つの朝鮮共産主義集団
 第四節 金日成と毛沢東の「民族共産主義」
     一 金日成と新民党
     二 毛沢東の「民族共産主義」
     三 金日成とスターリン主義
 第五節 「毛沢東の道」と金日成
     一 「毛沢東の道」とインド共産党
     二 世界労連アジア・大洋州会議と「毛沢東の道」
第二章 朝鮮戦争の開戦と中国
    --中共系朝鮮民族部隊の役割--
 第一節 中共系朝鮮民族部隊の役割
     一 中共系朝鮮民族とは何か
     二 中共系朝鮮民族部隊引渡しの実態
 第二節 旧満州における親ソ連・親金日成・非毛沢東系中共勢力の役割
     一 中共系朝鮮民族部隊の北朝鮮への引渡し交渉
     二 周保中の役割
     三 周保中と東北民主連軍
 補論 周保中とソ連極東軍独立八八歩兵師団
     一 文献解題
     二 ソ連極東軍独立八八歩兵師団の創設
     三 ソ連の対日参戦とソ連極東軍独立八八歩兵師団
     四 李立三と戦後の東北問題
     五 中共系朝鮮民族部隊の北朝鮮引渡し
第三章 中国の朝鮮参戦と「唯武器論」批判
 第一節 参戦をめぐる政治的確執の背景
 第二節 参戦の是非をめぐる確執の争点
     一 米国の目的は朝鮮ではなく中国
     二 米国はすぐには中国を侵略しない
     三 米帝はすぐに中国に侵攻してくる
 第三節 「唯武器論」--参戦反対論の思想的心理的背景
     一 「親米」「崇米」的傾向の存在
     二 「唯武器論」「恐米病」原爆恐怖症
 第四節 人民志願軍の派遣と人民の反米闘争
第四章 朝鮮戦争航空戦からみた中国空軍建設と中ソ関係
 第一節 朝鮮戦争とMIG-15
     一 MIG-15の出現
     二 MIG-15の供与
 第二節 朝鮮戦争と中国空軍
     一 中国空軍の出現
     二 中国空軍の歴史
 第三節 スターリンとMIG-15
     一 MIG-15の性能実験
     二 「死の商人」
第五章 朝鮮戦争指導をめぐる毛沢東と彭徳懐の政治的確執
 第一節 第三次戦役の政治的意義
 第二節 政治と軍事のはざまで
 第三節 継戦能力の欠如
 第四節 「冬の間休息する」
 第五節 近代戦争の経験--第四次戦役
 第六節 鉄と火力の戦争--第五次戦役
 第七節 第五次戦役をめぐる政治的確執
 第八節 地下陣地
第六章 朝鮮戦争と中国軍の近代化
 第一節 中共政権の誕生と中国軍の近代化の課題
 第二節 中共政権の成立と軍事改革
     一 軍事改革の基本構想
     二 軍事改革の進展
 第三節 近代戦争の経験--捕虜の尋問を中心に
 第四節 中国軍の近代化の進展
     一 朝鮮参戦と人的・財政的・物的動員
     二 「すべてを国防建設へ!」
     三 ソ連の軍事援助と武器献納運動
     四 軍事幹部の育成と学生青年労働者の動員
 第五節 近代的中国軍の誕生
あとがき



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