ベッヒャー Johann Joachim Becher  1635年〜82年

ドイツの科学者、医者

1663年マインツ大医学教授。1664年ミュンヘン宮廷医。1665年オーストリア

通商大教授。ミュンヘンで織物業、ウイーンで製糸工場。イギリスで無煙炭・タール製造

と各地で産業に尽くし、重商主義を説いた。

また鉱石・鉱物を分析、1669年「地中の物理」を著わし、実質上パラケルススの

3原質説にあたる3種の土の説を提唱。その第2種の土(可燃性の土)の説は

シュタールによって(フロギストン説)に仕立てられ広まった。



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