バウアー Bauer Bruno 1809〜82年
ドイツの神学者、歴史家。
急進的な神学批評家。
1834年ベルリン大、39年ボン大講師。弟エドガーと共にヘーゲル右派から左派に転じ、キリストの神聖及び実在性を否定し、聖書を単に文学作品と決めつけてボン大を追われる。この兄弟は若き日のマルクスにボン大ドクトルクラブの一員として大きな影響を与えるが、マルクスは自著「聖家族」でバウアー(兄)の哲学的立場は本質的にヘーゲルの(自己意識)(純粋批判)となんら変わりないと批判している。
著 「ヨハネ福音書批判」1834年 「共感福音世書批判」1841年〜42年



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