ヘーゲル Hegel, Georg Wilhelm Friedrich 1770〜1831年

ドイツの哲学者。

シュツットガルトに生まれ、1788〜93年チュービンゲン大で哲学と神学を学ぶ。

ヘルダーリン・シェリングとは同窓の友人。1801年イエナ大講師、1808年

ニュルンベルクのギムナジウム校長。1816年ハイデルベルク大、1818年

ベルリン大教授。フランス革命のうちに理想的自由社会の到来を見出し、恐怖政治出現後

主観主義的態度を反省し、徹底した客観的観念論を展開、近代ヨーロッパ最大の哲学者となる。世界を絶対者の自己展開としてとらえ、絶対精神の自己外化(疎外)、止揚した

近代国家に見出し、現実的にはプロイセン国家を肯定するに至った。

著 「精神現象学」1807年  「大論理学」1812〜16年

  「エンチクロペディ」1817年  「法の哲学」1821年



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