ペスタロッチ Johann Heinrich Pestalozzi 1746年〜1827年

スイスの教育改革家。
医者の子。チューリッヒ大で神学を研究、途中政治運動に興味を抱いて法律に転向。この間、J・J・ルソーの「エミール」を愛読。教育という手段に訴えて、産業革命下で生活の破壊と墜落を強いられつつあった農民の救済を志し、以後民衆教育の改善に尽力、後生長く(民衆教育の師表)と仰がれる。1768年ノイホーフで理想的農場経営を試みて失敗。1774年同じ場所に貧民の子を集めて、労働を中心とする実際生活と形式的な学習との結合をはかったが、経営不振で閉鎖。その後、18年間、この体験を元に「隠者の夕暮」(1780年)をはじめ、数々の教育書を発表。1798年から再びシュタンツの孤児院その他いくつかの学校を経営、自らの教育理想の実現に没頭した。

著書
「リーンハルトとゲルトルート」(1781年〜87年)
自叙伝「白鳥の歌」  長田新 執筆(ペスタロッチ教育学) 



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