フイルヒョー  Rudolf Virchow 1821年〜1902年

ドイツの病理学者・人類学者。

1849年ヴュルツブルク大、1856年〜1902年ベルリン大病理学教授を歴任。

1848年チフス調査のためプロイセン政府よりシュレジエンへ派遣されるが、

報告書で公衆衛生行政の不備を批判。 1862年プロイセン下院議員となり、ビスマルクの軍国主義的制作に反対、1880年〜93年帝国議会で進歩党、後ドイツ自由党の

リーダーの一人として活躍。 1858年名著「細胞病理学」を著わし細胞病理学を

確立したほか、白血球過多症・ 塞栓症・腫瘍の研究など多くの業績を残した。

人類学・考古学研究も行い、頭蓋骨測定やトロヤ遺跡の遺物研究等がある。1868年

ドイツ人類学会創設。1870年会長。病院史・梅毒史等医学史の著書もある。



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