5月1日はメーデー。

 


柳瀬正夢デザイン/1929年/無産階級評論雑誌『大衆』カバーより

『聞け万国の労働者』

大場勇作詞/旧制一高寮歌『アムール河の流血や』又は軍歌『散兵戦』のメロディーで/1922年

聞け万国の労働者 轟き渡るメーデーの
示威者に起る足どりと 未来を告ぐるときの声

汝の部署を放棄せよ 汝の価値に目覚むべし
全一日の休業は 社会の虚偽を撃つものぞ

永き搾取に悩みたる 無産の民よ決起せよ
今や24時間の階級戦は来たりたり

起て労働者奮い起て 奪い去られし生産を
正義の手もて取り返せ 彼等の力何ものぞ

我等が歩武の先頭に 掲げられたる赤旗を
守れメーデー労働者 守れメーデー労働者

メーデー:全世界の労働者が団結と国際連帯を示すデモンストレーションを行う日。その起源は、1886年5月1日、アメリカ・シカゴの労働者が8時間労働制を要求しておこなったゼネラル・ストライキから。この闘争自体は敗北したが、1889年パリで開催の第2インターナショナル創立大会でこれを記念し、毎年5月1日を全世界労働者のデモンストレーションの日とするむね決議された。日本初のメーデーは1920(大正9)年5月2日、東京上野公園にて挙行。



テクスト・映像・音等々の紹介 項目別データベース
国際共産趣味青年同盟 赤軍愛好会 赤軍博物館

リンク集 BBS入口