モルガン、レウィス・ヘンリー(1818―81)

アメリカの社会学者。インディアンのなかに40年も生活して、その社会制度、ことに結婚制度および財産制度を研究し、階級発生以前の社会構造をあきらかにした。その著書『古代社会』(1877年)にしめされた具体的な研究の成果は、エンゲルスの『家族、私有財産および国家の起源』のなかで理論化され、唯物史観の確立に役だった。



大月書店国民文庫=1『共産党宣言 共産主義の原理』より抜粋


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